車いすで乗り降りOK(三重交通)



リフト付き観光バス導入という記事を読んで(投稿 K・M)

 車いすの利用者がそのまま乗れるリフト付きの大型観光バスを導入する。 (04/10/1より)本格的な観光バスでは東海三県では最初。車体中央部の床下に電動リフト収納。座席は補助席を除き45席で、通常の観光バスとして使うことも可能。中央部の座席をアコーディオン式に前方に移動させることで、最大4台の車いすを固定させることができる、という記事を読んで、うれしく思いました。

 せっかくの団体旅行なのに、みんなと同じバスに乗れなくて、同じ時間を共有することができないまま、仲間たちのバスの前を行ったり、後ろに付いたりと、やきもきしながらのバス旅行は、思う存分に楽しむことができず、はじめからあきらめてしまうことが多かったのですが、三重交通のこのバスを使う選択肢もあるのだと…。

 バリアフリー仕様に約500万円かかるといい、乗り合いバス対象の自治体からの補助制度もないのが残念です。

 車いす使用者からの強い要望のもとに導入を決めたということですが、国や県からの助成が制度化され、もっともっと増えて広がっていけば、私たち障害者がもっと気楽に旅行にいく機会が増えるのではと思いました。



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