片桐てるゑ
  
そりゃあ、正直さびしいですヨ。
何と言っても24年暮らした我家から、サービス付高齢者住宅に移り住むのは、・・・そして八ヶ月あっと言う間でした。
自分の家でありながら、障害者が住みにくく、思い立っての「終活」でした。
断シャリをしました。「逃げる力」の有る間の決心は大きな「力」です。
ヘルパーさんに調理はお願いしても、温めてまで食べるエネルギーも無かった。
ここでは常に温かい食事が食堂に降りれば頂けます。夫も洗い物等から解放されました。
2月には障害者のバス旅行に二人で参加できました。一年前には考えられませんでした。
何かあったら緊急ボタンひとつの大きな「安心」です。先日本を買いました。
“103才どこを向いても年下ばかり ”70才前どこを向いても年上ばかり “(笑)なんて、
1日が今日も終わります。
「散歩の距離が少ない」と、夫は少し街中のようにはゆきませんが。
今年の花火は遠花火。手の上に落ちるような花火は見られません。
石取祭の太鼓の音は聞こえないだろうなァ~。
でもこうして「今」を生きることに、充実した毎日に感謝です。
明日天気になあ~れ。